こんにちは!不動産投資アドバイザーの中村明秀です😊
不動産価格や金利のニュースを見て、「今なら高く売れる?」「金利が上がるなら早めに売るべき?」と感じていませんか。
実は、同じ市況でも、売却した方がよい方と、持ち続けた方がよい方がいます。
その違いを考えるための、3つの判断基準をご紹介します。
① 今、売却したらいくら手元に残る?
不動産価格が上昇している局面では、所有物件の売却価格も以前より高くなっている可能性があります。
ただし、大切なのは「いくらで売れるか」だけでなく、「売却後にいくら手元に残るか」です。
この500万円が、そのまま手元に残るわけではありません。仲介手数料などの諸費用や、譲渡益が生じる場合の税金を考慮する必要があります。
※金額は説明用の仮定例です。実際の価格・費用・税額は物件や取引条件により異なります。
売却価格は、立地・築年数・家賃・賃貸状況・管理状態などでも変わります。まずは現在の相場と残債を照らし合わせましょう。
② 持ち続けた場合、今後の収支は?
家賃収入が安定していても、収支がずっと同じとは限りません。
- 借入金利が上昇した場合の返済負担
- 管理費・修繕積立金の増額
- 設備交換や空室時の支出
一方で、ローン返済を続けることで借入残高が減少していく点は、保有のメリットです。
現在の毎月の収支だけでなく、3年後・5年後の収支まで想定してみることが重要です。将来の家賃や売却価格は確定していないため、複数のケースで比較します。
③ そもそも、何のために所有している?
私が最も大切だと考えているのは、「この物件を、何のために所有しているのか」という視点です。
老後の家賃収入が目的の方なら、長期保有による残債減少や将来の収入を重視するかもしれません。
教育費や住宅購入資金を準備したい方なら、必要な時期に現金化する選択肢も考えられます。
資産運用の効率を高めたい方なら、保有継続と売却・買い替えを比較することもできます。
同じマンションでも、年齢・家族構成・資産状況・目的によって、適切な選択は変わります。
結論|今すぐ売る必要はありません。でも、今の状況は知っておきませんか?
「価格が上がったから売る」「金利が上がったから売る」。必ずしも、そうとは限りません。
売却・継続保有のどちらがよいかは、物件の数字と、ご自身の人生設計を一緒に考えて判断することが大切です。
売却を決める前に、一度、資産状況を整理してみませんか。
💻 一度、中村とオンラインでお話ししませんか?
「自分のマンションは今いくら?」「持ち続けても大丈夫?」という疑問を一緒に整理します。
- 現在の想定売却価格・手取り額の目安
- ローン残債と保有継続時の収支
- 売却・保有・借り換え・買い替えの選択肢
売却する予定がなくても、もちろん大丈夫です。
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