🏢 既存ワンルームオーナー向け|第1回

不動産価格上昇・金利上昇の今
ワンルームは
「売るべき?
持ち続けるべき?」

正解は、相場だけでは決まりません。
判断に必要な3つの視点を解説します。
⏱ 約3分で読める|不動産投資アドバイザー 中村明秀

こんにちは!不動産投資アドバイザーの中村明秀です😊

不動産価格や金利のニュースを見て、「今なら高く売れる?」「金利が上がるなら早めに売るべき?」と感じていませんか。

実は、同じ市況でも、売却した方がよい方と、持ち続けた方がよい方がいます。

その違いを考えるための、3つの判断基準をご紹介します。

① 今、売却したらいくら残る?売却価格だけでなく、ローン残債や費用まで確認
② 持ち続けたら収支はどうなる?金利・家賃・修繕費を含めて将来を試算
③ 何のために所有している?老後資金・教育費など、目的に合った判断

① 今、売却したらいくら手元に残る?

不動産価格が上昇している局面では、所有物件の売却価格も以前より高くなっている可能性があります。

ただし、大切なのは「いくらで売れるか」だけでなく、「売却後にいくら手元に残るか」です。

想定売却価格2,000万円
ローン残債1,500万円
差額(費用・税金控除前)500万円

この500万円が、そのまま手元に残るわけではありません。仲介手数料などの諸費用や、譲渡益が生じる場合の税金を考慮する必要があります。

※金額は説明用の仮定例です。実際の価格・費用・税額は物件や取引条件により異なります。

売却価格は、立地・築年数・家賃・賃貸状況・管理状態などでも変わります。まずは現在の相場と残債を照らし合わせましょう。

② 持ち続けた場合、今後の収支は?

家賃収入が安定していても、収支がずっと同じとは限りません。

一方で、ローン返済を続けることで借入残高が減少していく点は、保有のメリットです。

現在の毎月の収支だけでなく、3年後・5年後の収支まで想定してみることが重要です。将来の家賃や売却価格は確定していないため、複数のケースで比較します。

💡「今売った場合」と「持ち続けた場合」を、同じ土俵で比較できていますか?

ご自身の物件なら、どうなる?

現在の相場・ローン残債・今後の収支を、一緒に整理しませんか?

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③ そもそも、何のために所有している?

私が最も大切だと考えているのは、「この物件を、何のために所有しているのか」という視点です。

老後の家賃収入が目的の方なら、長期保有による残債減少や将来の収入を重視するかもしれません。

教育費や住宅購入資金を準備したい方なら、必要な時期に現金化する選択肢も考えられます。

資産運用の効率を高めたい方なら、保有継続と売却・買い替えを比較することもできます。

同じマンションでも、年齢・家族構成・資産状況・目的によって、適切な選択は変わります。

結論|今すぐ売る必要はありません。でも、今の状況は知っておきませんか?

「価格が上がったから売る」「金利が上がったから売る」。必ずしも、そうとは限りません。

売却・継続保有のどちらがよいかは、物件の数字と、ご自身の人生設計を一緒に考えて判断することが大切です。

売却を決める前に、一度、資産状況を整理してみませんか。

💻 一度、中村とオンラインでお話ししませんか?

「自分のマンションは今いくら?」「持ち続けても大丈夫?」という疑問を一緒に整理します。

  • 現在の想定売却価格・手取り額の目安
  • ローン残債と保有継続時の収支
  • 売却・保有・借り換え・買い替えの選択肢

売却する予定がなくても、もちろん大丈夫です。

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中村明秀不動産投資アドバイザー
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